インドの女神様とタラブックスの世界を変える挑戦

京都、細見美術館にて

女神様とお魚がお気に入りでした^^
お友達に教えてもらってタイミングよく最終日に
直接見ることができてラッキー☆

女神様の布を製作した職人さんのショート
ドキュメンタリーが流れていて。
インド人のおじさんの
少年のようなキラキラした瞳が印象的でした。

世界のいろんな人に女神様を届けたいって。
本を開くと祭壇になるそうです。(左下写真)
インドのある地方では、大きな布に染められた
女神様にお祈りをするそうです。(左上写真)

世界を変える美しい本 インド:タラ・ブックスの挑戦
https://www.facebook.com/norio.njshioka/videos/2052441364871230/
-13:16
.  『  世界を変える美しい本 インド:タラ・ブックスの挑戦  』 【地球環境サミット(リオ+20)】で ” 世界一貧しい大統領 ” ホセ・ムヒカ氏 『 我々は、発展するためにこの地球上にやってきたのではありません。幸せになるためにやってきたのです 』『 発展は「人類の幸せ」「愛」「子育て」「友達を持つこと」そして「 必要最低限のもので満足する 」ためにあるべきものなんです 』 世界が感動し伝説となった未来へ托すメッセージ 。 この新しい時代の有り方を示唆する言葉に応じて、インドの小さな会社 タラブックス が手技の誇りと温もりを込めて、古布を漉いた紙、一枚一枚 手作業の版画、手作りの製本で、少数民族ゴンドの吟遊詩人が古より伝える、日々の暮らしに生きる宇宙神話を描いた ” 世界を変える美しい本 ” を作りました。
西岡 範男

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