『余力を残すための電磁波講座』

ー体の修復と子どもの発達についてー 2024.8.4

猿田 友さんの本講座を受講するのは3回目になります。(主催は2回目)
会場は大阪のシェアサロンギャラリーRipple。基地局からの高周波が強く、それを見事に解決した猿田さん✨

他にも対策をして下さり、時間が経つほどに緩む空間に変化していって、後半眠くて内容はうろ覚えです🤣

今、分かりやすく内容が濃いテキストとノートを読み返しています☺️

前回の講座と違うのは、ベースが愛とユーモアで意識に対する内容が増えて電磁波グッズは余計なものは買わなくていいよ!ということ。

わたしのお隣に、後半の感想を書いてくださったHさんが座っていました。講座が進むうちに笑顔が増えて顔がツヤツヤして目が輝いていました。電磁波が辛いということをお聞きしていたので、猿田さんの講座に参加して必要なグッズが分かり、元気に快適に過ごせるようになる事を実感出来たようで良かった♡

その様子を真近に見れて嬉しかったです。

準備と片付けをふくめ合計9時間半程過ごしたとは思えない位早く時間が過ぎて、ちっとも疲れてなかったです。
帰ってから鏡を見ると顔が小さくなってツヤツヤで血流が良く身体がぽかぽかしていました。愛ベースの講座で、心もポカポカでした♡
空間が調和して優しい波動になると、平和と健康な世の中に変化するのではないかな。その事を実感させてくれた
猿田さん、参加者の皆様ありがとうございました

会場のリップルのカズさん、協力と応援をしてくれたお友達の皆様に愛と感謝を

ありがとうございました❣️

感想(Hさん)

猿田友先生の講座は、楽しいだけでなく奥が深い物でした。

猿田友先生の講座で気付いた自分は「感じやすい」性質の人間だと言う事。たまたま、感じやすい物の対象の一つが電磁波である、と言うことなだけ。
もとから氣とか、パワーを感じやすい性質だったのだと思うが、人と比べようが無いので、家族に「何で分かんないの!?」「何でそんなに鈍感なの!?」「こんなに苦しんでるのに、何で協力してくれないの!?」とよく責めていました。そして、家族対私間でギスギスしていました。
でも不思議な半日を過ごし、会場に着いた時より終了した時の方が、元気でもちもちな自分になっていて、「氣や振動、波長を感じやすいんだ」と再認識し、逆に鈍感と責めてしまっている家族や他の人は別に悪くないんだ。その人達はもしかしたら耐性があるのかも。それなら、尊重しなくてはいけないな。」と考え方を改めさせられました。

電磁波を中心とした講座ですが、自分の生き方、どう生きたいか?を内観もできました。

今の私に必要な出会いと内容で、ご縁に感謝しています。本当にありがとうございました。

猿田さんと、会場リップル女将カズさんと

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